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近沢克也:かつてTV(ポリスターレコード、もと幼稚マンCo.Ltd)と言うバンドがあったのを知っているか?ドラムに五十嵐コータ(ジュディー&マリー)、ギターにスーパーギタリスト葛城哲哉(TMファミリー)と烏丸哲哉(もとヤングギター編集長、現LAUNCH JAPAN編集長)、そしてベースが近沢だ!CD「Tears」では5曲、2ndアルバムでも4曲参加しています。(筑音協出身)
宝田 透:とーる君。実はCD「Tears」のベーシスト兼エンジニア兼ミキサー兼プロデューサーでもある。大きな仕事をしてくれた。そしてまた2ndアルバムでもエンジニア兼ミキサー兼プロデューサー。2001〜2002はオーストラリア、現在は将来に向けて色々と活動中。
山口さん:素晴らしいポップセンスの持ち主。CD「Tears」では♪♪「いってらっしゃい」♪♪のベース&コーラス、 ♪♪「Endless World」♪♪のコーラス。もと「日本野鳥の会」の企画部長さんでした。この度3度目の転職で環境NGO
コンサベーション・インターナショナルというところでご活躍。(筑音協出身)
しょーだ:独特の空気を持つ男、パーカッション&ベースで「Tears」5曲に参加。常にアイデアが湧き出ている。(筑音協出身)
Abetchi一雄:コンガで「Tears」7曲に参加。神奈川県立二宮高校軽音楽部OB。ロッククライマーだ。
はるかちゃん:なんとキューバに留学してコンガを学んできたという美人コンガ奏者。相模大野でコンガの先生もやっていたんだが今どうしているんでしょう?またキューバに行っちゃってなかなかつかまらなかったので2ndアルバムでは1曲だけお願いしました。
はまー:通称「浜ちゃん」。この人も体がとても大きい。ドラム。バイクも大好きで、いつもメットを持参。最近はパーカッションもやるので時々手伝ってもらいます。
【キーボード編】
NAOMI:城川隆生のワイフ。日経BP社の「Internet Explorer
4.0 実践マスター」を翻訳したのはこの人だ。この手の本は名前載せてくれないけど。(筑音協出身)
【ハープ編】
平松 悟:若いのにやり手、いろんな意味で・・・・(?)ブルースハーピスト&中国語教師という脅威の肩書き!2000年全日本ハーモニカコンテストチャンピオン。そして平松悟ハープ教室からは、はやくも2003年ハーモニカコンテスト準優勝者(中原さん)が出現!実はこのコンテストで伴奏したのがkigawa(G.)&はまー(Perc.)。
【デザイナー編】
Tammy:神奈川県立相模台工業高校機械科出身、すっかり放浪癖のついたデザイナーだ。ジャケットデザインを引き受けてくれた。東南アジア、インド・ネパール、タイ・ネパール、アメリカと放浪の旅が続いたが、やっと日本に落ち着いてバンバン仕事こなしてます。2004年5月祝結婚。そして城川隆生が作ったのが「祝い歌」です:。