アコジャム24

町田アコースティックJAM Vol.24
2005　秋の巻
（2005/10/8）
5周年スペシャル！
コンセプトは「山から海へ」
山の音楽・街の音楽・海の音楽
大地沢＝＞町田＝＞江ノ島と流れる境川のように

【山】チャンチキグラス（アパラチア山脈系ブルーグラス）３０年程前、ブルーグラスの同好会にいたメンバーが薄れゆく、当時の記憶をたどって、それらしい曲を演奏してみますので、みなさん手拍子、足拍子等宜しくお願い致します。菅沼ユタカ・セッション（アンデス山脈系フォルクローレ） MMN今月の音楽人No.41 菅沼ユタカ・ファミリーユニット日本屈指のケーナ・サンポーニャ奏者　菅沼ユタカ（ケーナ・サンポーニャ・ボンボ）が家族で南米音楽を楽しむユニット。弦楽器２本、管楽器１本の構成でボリビアの音楽を中心に演奏し、美しくかつ力強いサウンドを生み出す。アンデスの香りを皆様にお届けします。菅沼摂子（ギター・ボーカル）大学時代にフォルクローレを始め、ギター・ボーカルを中心に演奏。菅沼ユタカセッションのギタリストとして活躍。　また、ボーカル＆ピアノのユニットを結成し、クラシックからジャズまで幅広く歌いこなす。菅沼聖隆（ギター・チャランゴ）２歳半からギターに興味を持ち、遊びだす。５歳より本格的に村治昇氏に師事。クラシックからボサノバまで幅広く弾きこなす。昨年、『チャランゴの集い』にてＴＯＹＯ草薙氏の伴奏をする。
【街】プチお気楽（相模系ロッケンロー） MMN今月の音楽人No.9 相模の地で　ゆるゆる音楽を開発。ぐるぐるグルーヴィにお客さまの心と体をかっぱぎます。長谷川直樹（町田ストリート系ハードフォーク） MMN今月の音楽人No.13 1970年、横浜に生まれる。 1990年、ギターに出会う。 1993年、路上で歌いだす。翌94年、路上で出会った人達を誘って劇団犯行現場を旗揚げ主宰、 5年間10公演の後、解散。自分には歌とアルバイト生活だけが残る。劇団解散から6年、現在は解体屋で働き、赤ん坊のミルクとオムツ代を稼ぎカミさんにローキックを入れられながら方々で歌っている。
【街から海へ】樋口運輸（有）（海沿いの街ポップ系女性シンガーソングライター）揺れ動く感情を詩にしたため、いつか響き合えるような音になれば良いと思っています。皆さんの心に何か残ってくれれば幸いです。 Vo：NBU　　 Gt：猪股タケシ　　Bass：奈須ケンジ
【海】松本ノボルBAND （太平洋系ハワイアン） MMN今月の音楽人No.3 日本のハワイアン・スラックキー・ギター界のリーダー的存在　松本ノボル。数多くのセッションをこなしながら作曲も手がける。主なプロデュース作品：「ISLAND STYLE　VOL1.2.3」にアドバイザーとして参加。「ウクレレ・クレイジー」（キング）：国内ウクレレアーチストのコンピュレーションアルバム。アグネス・キムラ/２ｎｄアルバム「Chotto Matte Kudasai」。 2003年、IMEHAのメンバーとして名作「Aloha Time」（ヤマハ）をリリース。 2005年、カヴァーコンピレーションアルバム「Aloha Breeze」（フォーライフ）プロデュース＆参加。現在はごきげんなハワイアンユニット「マツモトシェイブアイス」の活動やソロワーク、ギター・ウクレレ講師としても活躍中。

ＨＯME

【山】チャンチキグラス（アパラチア山脈系ブルーグラス）３０年程前、ブルーグラスの同好会にいたメンバーが薄れゆく、当時の記憶をたどって、それらしい曲を演奏してみますので、みなさん手拍子、足拍子等宜しくお願い致します。菅沼ユタカ・セッション（アンデス山脈系フォルクローレ） MMN今月の音楽人No.41 菅沼ユタカ・ファミリーユニット日本屈指のケーナ・サンポーニャ奏者　菅沼ユタカ（ケーナ・サンポーニャ・ボンボ）が家族で南米音楽を楽しむユニット。弦楽器２本、管楽器１本の構成でボリビアの音楽を中心に演奏し、美しくかつ力強いサウンドを生み出す。アンデスの香りを皆様にお届けします。菅沼摂子（ギター・ボーカル）大学時代にフォルクローレを始め、ギター・ボーカルを中心に演奏。菅沼ユタカセッションのギタリストとして活躍。　また、ボーカル＆ピアノのユニットを結成し、クラシックからジャズまで幅広く歌いこなす。菅沼聖隆（ギター・チャランゴ）２歳半からギターに興味を持ち、遊びだす。５歳より本格的に村治昇氏に師事。クラシックからボサノバまで幅広く弾きこなす。昨年、『チャランゴの集い』にてＴＯＹＯ草薙氏の伴奏をする。
【街】プチお気楽（相模系ロッケンロー） MMN今月の音楽人No.9 相模の地で　ゆるゆる音楽を開発。ぐるぐるグルーヴィにお客さまの心と体をかっぱぎます。長谷川直樹（町田ストリート系ハードフォーク） MMN今月の音楽人No.13 1970年、横浜に生まれる。 1990年、ギターに出会う。 1993年、路上で歌いだす。翌94年、路上で出会った人達を誘って劇団犯行現場を旗揚げ主宰、 5年間10公演の後、解散。自分には歌とアルバイト生活だけが残る。劇団解散から6年、現在は解体屋で働き、赤ん坊のミルクとオムツ代を稼ぎカミさんにローキックを入れられながら方々で歌っている。
【街から海へ】樋口運輸（有）（海沿いの街ポップ系女性シンガーソングライター）揺れ動く感情を詩にしたため、いつか響き合えるような音になれば良いと思っています。皆さんの心に何か残ってくれれば幸いです。 Vo：NBU　　 Gt：猪股タケシ　　Bass：奈須ケンジ
【海】松本ノボルBAND （太平洋系ハワイアン） MMN今月の音楽人No.3 日本のハワイアン・スラックキー・ギター界のリーダー的存在　松本ノボル。数多くのセッションをこなしながら作曲も手がける。主なプロデュース作品：「ISLAND STYLE　VOL1.2.3」にアドバイザーとして参加。「ウクレレ・クレイジー」（キング）：国内ウクレレアーチストのコンピュレーションアルバム。アグネス・キムラ/２ｎｄアルバム「Chotto Matte Kudasai」。 2003年、IMEHAのメンバーとして名作「Aloha Time」（ヤマハ）をリリース。 2005年、カヴァーコンピレーションアルバム「Aloha Breeze」（フォーライフ）プロデュース＆参加。現在はごきげんなハワイアンユニット「マツモトシェイブアイス」の活動やソロワーク、ギター・ウクレレ講師としても活躍中。